Kindle端末のカラー表示について!色付きで読むには?

Kindle端末のカラー表示について解説しています。

また、Kindle書籍をカラー表示で読む方法についても解説しています。

Kindle端末はモノクロ表示

Kindle端末は「e-inkスクリーン」という電子インクを利用したディスプレイとなっているため、カラー表示ができません。

2019年6月21日時点で、Kindle・Kindle paperwhite・Kindle oasisと3種類のKindle端末が販売されていますが、すべてモノクロ表示です。

Kindle端末のモノクロ表示
(左)Kindle (右)Kindle paperwhite

各Kindle端末のスクリーン関連のスペックは以下となっています。

端末ディスプレイサイズ解像度
Kindle6インチ167ppi
Kindle paperwhite6インチ300ppi
Kindle oasis7インチ300ppi

Kindle端末は解像度が高く、特にKindle paperwhite・Kindle oasisは300ppiという高解像度を保持しています。

そのため、モノクロ表示ではありますが、純白~漆黒まで、白黒の表現幅が非常に豊かです。

↓画像はKindle書籍のカラーページです。

Kindle書籍のカラーページ

このカラーページをKindle paperwhiteで表示させると↓のようになります。

Kindle paperwhiteのカラーページ表示
Kindle paperwhiteのカラーページ表示

肌色・黄色といった明るい色の部分は白色に近い色で表示され、ワインレッド・紅色といった暗い色の部分は漆黒よりの黒色で表示されているのがわかります。

明るい色ほど純白に近づき、暗い色ほど漆黒に近づくといった具合ですね。

ですので、Kindle端末は表現幅の広いモノクロ表示で電子書籍を読むことができるというわけです。

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色付きで読むならFireタブレット

色付きでKindle書籍を読みたいのなら、Fireタブレットを使用してみましょう。

Kindle端末と同じく、Amazon社が販売している端末ですが、こちらはカラー表示に対応しています。

2019年6月21日時点で販売されているFireタブレットは全部で5種類です。

端末ディスプレイサイズ解像度
Fire 77インチ171ppi
Fire 7 キッズモデル7インチ171ppi
Fire 8HD 8インチ189ppi
Fire 8HD キッズモデル8インチ189ppi
Fire HD 1010インチ224ppi

Fireタブレットのカラー表示は鮮明です。

最も解像度の低いFire 7でも、さまざまな色彩をにじむことなく映し出しますし、実際に読書してみてストレスを感じるといった場面はありませんでした。

fire 7のカラー表示
fire 7のカラー表示

FireタブレットはKindle端末に比べると、ディスプレイサイズが基本的に一回り大きいです。

Kindle端末で最も大きい端末が7インチなのに対し、Fireタブレットは最も小さい端末で7インチとなっています。

Kindle端末とFireタブレット
(左)Kindle paperwhite (右)Fire HD8

画面が大きいので、拡大した時も見やすいですし、タッチパネルもストレスなく操作できます。

また、Fire 7とFire HD10には「Alexa機能」が搭載されています。

Alexa機能とは、音声認識によってハンズフリーで端末を操作できる機能です。

Alexaに対応している家電であれば、端末に話しかけるだけで照明・テレビ・エアコンをつけることもできますし、音楽プレイリストの再生も行えます。

さまざまな事ができるAlexa機能ですが、機能の1つにKindle書籍の読み上げがあります。

所有しているKindle書籍をFireタブレットに読み上げさせることができるのです。

Alexa機能搭載のFire 7
Alexa機能搭載のFire 7

ですので、FireタブレットはKindle書籍をカラー表示で読めるだけでなく、高機能なのでおすすめですよ。

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まとめ

Kindle端末の表示はモノクロです。

2019年6月21日時点で「カラー表示できるKindle端末」は存在しておらず、カラー表示でKindle書籍を読みたいのなら、別の端末を利用することになります。

おすすめはFireタブレットです。

Kindle端末と同じくAmazon社の販売するタブレットであり、Kindle書籍のカラー表示に対応しているだけでなく、Kindle書籍の読み上げ機能など、読書において高いパフォーマンスができる端末だからです。

中でもFire 7は2019年6月に発売した新モデルで、Kindle書籍の読み上げができるAlexa機能が搭載されているので一押しですよ。

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