電子書籍ストアおすすめ10社を比較!選び方も解説

当方、電子書籍を1年以上使い続けており、書籍を購入する際、電子書籍で購入することが多い電子書籍のヘビーユーザーです。

電子書籍ストア産業は、多数の企業が参入しているため、どのストアが自分にとって最良なのか分かりませんよね?

そこで、おすすめの電子書籍ストアを11社を比較しつつ紹介していきます。

比較対象となっている電子書籍ストアは以下の11社です。

  1. Kindleストア
  2. 楽天Kobo
  3. honto
  4. ebook japan
  5. U-NEXT
  6. ひかりTVブック
  7. DMM電子書籍
  8. FOD
  9. 漫画王国
  10. Book! Live

なお、選び方も解説するので、この記事を読み終える頃には、自分に合った電子書籍ストアが見つかっていると思いますよ。

おすすめ電子書籍ストア11社を気になる項目別に比較

おすすめ電子書籍ストア11社を電子書籍ストアを使う上で気になる項目別に比較して見ました。

気になる項目は以下の4目です。

  1. 取扱書籍数
  2. 取扱ジャンル
  3. 支払い方法
  4. 返金の有無

取扱書籍数が少ないと、欲しい電子書籍が購入できなかったりして、電子書籍ストアを使うのに不便となってしまうため、気になる項目として採用。

取扱ジャンルは、自分が読みたいジャンルを取り扱っていない電子書籍ストアに登録しても意味がないため、気になる項目として採用。

支払い方法は、クレジットカードで支払いたい人もいれば、クレジットカード情報をウェブ上で登録することに不安を感じ、できるだけwebマネーなどを使って購入したいという方もいて、支払い方法が多様化している現状、電子書籍ストアを使う上で重要な項目だと思ったので採用。

返金の有無は、誤って購入した電子書籍を返品できたら、安心して購入できるので採用。

……といった理由で、上記の4項目を気になる項目として採用しました。

では、各電子書籍ストアの項目別比較を見ていきましょう。

取扱書籍数を比較

電子書籍ストア取扱書籍数
Kindleストア700万冊以上
楽天Kobo 300万冊以上
honto 60万冊以上
eBookJapan 60万冊以上
Reader store 60万冊以上
U-NEXT 20万冊以上
ひかりTVブック 19万冊以上
DMM電子書籍 25万冊以上
FOD 不明

上記は2019年度における各電子書籍ストアの取扱書籍数の一覧表です。

Kindleストアが700万冊以上、楽天Koboが300万冊以上と他の電子書籍ストアと比べて突出して多いことがわかります。

これは、Kindleストアは自費出版本と洋書を、楽天Koboは洋書を多数取り扱っていることに起因しています。

honto・ebook japan・Reader storeの3社は60万冊で横並びになっており、U-NEXT・ひかりTVブック・DMM電子書籍・FODの4社は、25万冊以下と、やや取扱書籍数が少なめとなっています。

取扱ジャンルを比較

電子書籍ストア取扱ジャンル取扱数が多いジャンル
Kindleストア書籍全般オールジャンル
楽天Kobo 書籍全般漫画
honto 書籍全般オールジャンル
eBookJapan 書籍全般漫画
Reader store 書籍全般オールジャンル
U-NEXT 書籍全般漫画
ひかりTVブック 書籍全般オールジャンル
DMM電子書籍 書籍全般オールジャンル
FOD 書籍全般漫画

上記は、各電子書籍ストアの取扱ジャンルと、その中でも取り扱いが多いジャンルの比較一覧表です。

基本的に、どの電子書籍ストアも小説・雑誌・漫画など、さまざまなジャンルを取り扱っていることがわかるかと思います。

しかし、各電子書籍ストアで取扱数が多いジャンル……言うなれば、力を入れて販売しているジャンルが異なっています。

楽天Kobo・ebook japan・U-NEXT・FODの4社は、他のジャンルよりも漫画の取扱書籍数が多いため、漫画の販売に力を入れていることがわかります。

対して、その他のストアは、特定のジャンルにこだわらず万遍なく販売していると言えるでしょう。

支払い方法を比較

電子書籍ストアクレジットカード携帯払い電子マネー
KindleストアAmazonギフト券
Amazonショッピングカード
楽天Kobo
(楽天キャッシュは使える)
honto
(紙媒体の本は使用できる)
eBookJapan bit cash
Webマネー
JCB PREMO
Reader store
(ソフトバンクのみ✖)
ナナコギフト
U-NEXT U-nextカード/ギフトコード
ひかりTVブック
DMM電子書籍 DMMプリペイドカード
FOD Webマネー

上記表は、各電子書籍ストアがどのような支払い方法に対応しているのかの比較一覧表です。

基本的に、どの電子書籍ストアでもクレジットカード払いは利用できます。

ただし、使用できるクレジットカードは電子書籍ストアごとに異なっています。

「JCB」「Visa」「Master Card」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナース」辺りが使用できる電子書籍ストアが多いですね。

日本国内で発行されているクレジットカードしか利用できないとしているストアもあるので、クレジットカード決済自体はどの電子書籍ストアも利用できるけれど、使えるカードは異なっているといった形になっています。

次に携帯払いについて。

携帯払いは、楽天Koboのみ受け付けていません。

Reader storeは携帯払い自体はできるのですが、「ソフトバンクのみ」携帯払いができない点は注意が必要です。

それ以外の電子書籍ストアは、一度携帯支払いでポイントとしてアカウントにチャージしたり、そのまま決済できたりと、細かな違いはありますが、基本的に「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社での携帯決済が可能です。

最後に、電子マネー支払いについて。

電子マネーは、電子書籍ストアごとに異なっています。

Kindleストアでは、Amazonギフト券・Amazonショッピングカードが使用できるのに対し、楽天Koboでは全て使用できません。

hontは電子書籍の購入に電子マネーは使えないけれど、紙の本の購入にはMobile edyが使えます。

といった具合で、各電子書籍ストアによってまちまちです。

返金の有無についての比較

電子書籍ストア返金の有無
Kindleストア◎(注文から7日以内)
楽天Kobo
honto
eBookJapan
Reader store
U-NEXT 不明
ひかりTVブック
DMM電子書籍
FOD 不明

電子書籍の返金は受け付けていないストアが多いです。

ただし、「Kindleストア」と「Reader store」の2社は受け付けています。

ですが、何の制限もなく、いつでも返金に応じてくれるといった受け付け方はしていません。

Kindleストアの場合、購入から7日以内にカスタマーサービスへ連絡した後、Amazonの裁量で返金に応じてもらえます。

Reader storeの場合、基本的には返金を受け付けていないけれど、品質上の問題により再ダウンロードによっても対応再生機器で再生できない場合に、コンテンツの代金相当額の返金をするなど、Reader storeが適切と判断する対応をしていくとなっています。

なので、返金における比較として、基本的に応じてくれない電子書籍ストアが多いけれど、「Kindleストア」と「Reader store」は例外となっていると言えます。

電子書籍ストアの選び方

電子書籍のヘビーユーザーである筆者的に、電子書籍ストアを選ぶ上で重要だと思うことをまとめてみました。

一意見として、参考にしていただけると幸いです。

読み放題サービスも視野に入れよう

お得に電子書籍を購入できるストアおすすめ3選

ebook japan

取扱冊数が漫画を中心に60万冊を超える電子書籍ストア『ebook japan』は、ポイント還元・キャンペーンが優れているため、お得に電子書籍を購入できるストアの代表格ですね。

サイトのトップページ上部に、現在開催されているキャンペーン一覧へのリンクが表示され、すぐに確認できるようになっている親切なサイト設計。

加えて、そのキャンペーンの種類も豊富で、2019年12月23日時点の情報になりますが、なんと114件ものキャンペーンが開催されていました。

キャンペーン内容としては、一定期間無料で読めるようになっていたり、割引されていたり、ポイント還元されたりとレパートリーが豊富です。

ebook japanのキャンペーン特集一覧

また、基本的には購入金額の1%がTポイントとして還元されます。

さらに、キャンペーン次第ではもっとたくさんのポイントが獲得できたりするわけです。

ですので、eboo japanは、キャンペーンによる割引とポイント還元により、かなり電子書籍を安く購入できるので、一押しですよ。

▼公式サイト

ebook japan

DMM電子書籍

総合通販サイトDMM.comが運営する電子書籍ストア『DMM電子書籍』はポイント還元が強い電子書籍ストアですね。

DMM電子書籍の特徴的な部分は2種類のポイントが存在することです。

1つ目は『共通ポイント』。

DMM電子書籍は、簡単に言うとDMM.comの一カテゴリーにすぎません。

DMM.comというショッピングモールの中に、電子書籍を販売する売り場であるDMM電子書籍が入っているというイメージ。

共通ポイントとは、DMM電子書籍に限らず、DMM.comの中に入っている売り場ならどこでも使えますよといったポイントのことですね。

もちろんDMM電子書籍でも使えます。

もう一つが、『サービス限定ポイント』。

これは、DMM.comの中でも、特定の売り場でしか使えないポイントですね。

2019年12月の時点では、『電子書籍 PCゲームポイント』という名称のサービス限定ポイントがDMM電子書籍で使えるポイントとなっています。

そして、DMM電子書籍は、2つめに紹介した『サービス限定ポイント』の還元率が高いです。

例えば、この記事を執筆している2019年12月23日時点では、『50%ポイント還元キャンペーン』が催されており、5万冊以上の作品が50%のポイント還元もしくは無料購読ができるといった内容となっていました。(2020年1月14日まで実施予定と公式サイトでの記載確認)

50%ポイントで還元されるって、もはや半額で電子書籍を購入しているのと同じなので、相当強いポイント還元キャンペーンだと思います。

こういったキャンペーンが時折実施され、かなりお得に電子書籍を入手できる機会に恵まれやすいので、DMM電子書籍はお得なストアとして一押しですよ。

▼公式サイト

DMM電子書籍

漫画を読むのに最適な電子書籍ストアおすすめ2選

漫画王国

Book Live!

日本国内大手印刷会社である凸版印刷が運営する電子書籍ストア。

TUTAYAの出資を受けていることもあってか、Tポイントを使うことも貯めることもできますよ。

ブックライブは以下の3点が実施されているため、漫画を読むのにおすすめです。

  1. 毎日引けるクーポンガチャ
  2. 初回登録で50%OFFクーポンが貰える
  3. 1万冊以上の無料作品

ブックライブマンのCMでおなじみですが、ブックライブは毎日クーポンガチャが引けます。

最大で50%OFFのクーポンを引くことが可能ですが、何%のクーポンが出るかは、宇宙の法則で決まっているためわかりません。

このクーポンを活用すれば、お得に漫画を購入できちゃいますよ。

初回登録時の50%OFFクーポンもありがたいですね。

クーポンガチャの最大値である50%OFFクーポンが初回登録時には確定で手に入るため、漫画の購入に役立ちます。

そして、1万作品以上の無料作品。

漫画を含む1万作品以上の無料書籍があるため、暇なときに読んでみると、面白い漫画と出会えるかもしれません。

以上3つの理由により、Book Live!は漫画を読むのにおすすめな電子書籍ストアとなっています。

▼公式サイト

Book Live!

サービスが充実している電子書籍ストアおすすめ4選

U-NEXT

U-NEXTは、動画見放題がメインのコンテンツなのですが、電子書籍に関するサービスも充実しているストアです。

一般的な電子書籍ストアは、電子書籍を購入する際に料金を支払うシステムですが、U-NEXTの場合、月額料金を支払って利用する月額料金制となっています。

ちなみに、2019年12月時点の月額料金は1990円ですね。

月額料金を支払うことで得られるのは、以下の3特典。

  1. 動画見放題
  2. 雑誌読み放題
  3. 1200ポイント付与

3特典のうち、雑誌読み放題と1200ポイントが電子書籍に関係してきます。

雑誌読み放題は、Ray・non-no・minaといった女性誌から、begin・mens-non-no・uomoといった男性誌に加え、競馬誌・アウトドア誌・家電誌・週刊誌など、幅広いジャンルで構成された全70誌が読み放題となるので、雑誌を毎月購読されている方はU-NEXTを利用するとコストパフォーマンスが高いですよ。

3つ目の特典『1200ポイント付与』も電子書籍の購入に役立つ特典となっています。

1ポイント1円としてU-NEXT内で使えるポイントが付与されるわけですが、これが1200ポイント毎月入ってくるので、かなりお得。

毎月、新作漫画などを2冊購読できるわけですから。

つまるところ、U-NEXTは対象動画見放題に加え、毎月1990円で雑誌70誌以上が読み放題になり、新作漫画などを2冊購入できるポイントが入ってくるサービスというわけです。

1990円で1990円以上のサービス内容を受けることができるので、U-NEXTはおすすめですよ。

▼公式サイト

U-NEXT

FOD

FODとは、フジテレビジョンが運営する動画・電子書籍配信サービスですね。

FODは、基本的には月額コースに登録して利用する月額会員制サービスです。(放送中の番組を期間限定無料配信する『FOD見逃し無料』は会員登録なしで利用可能)

4つの月額会員コースが用意されていて、その中でも電子書籍を利用するならば『FODプレミアム』がおすすめですね。

FODプレミアムの月額利用料金は888円(税抜き)。

FODプレミアムに登録すると、以下の5特典が得ることができます。

  1. 人気雑誌の最新号が読み放題
  2. 電子書籍の購入の際、20%のポイント還元
  3. 対象マンガが無料で読める
  4. 8の付く日に400ポイント貰える(キャンペーン)
  5. 毎月100ポイントのボーナスポイントが付与

人気雑誌が100誌ほど読み放題になるため、月に888円以上雑誌を購読している方は、FODプレミアムを利用したほうが価格的にも、内容的にもお得。

加えて、ポイント還元がとにかく優秀で、2019年12月時点で実施されている「8の付く日キャンペーン」を含めれば、月額利用料金888円(税抜き)で電子書籍の購入に使えるポイントを1300ポイント得ることができるため、利用料金以上の見返りがありますね。

漫画は週刊誌連載の作品が多く、新刊の販売間隔も小説などに比べると短めなので、毎月のポイント付与・還元は恩恵が大きいです。

FODは、最新漫画をたくさん購読したいという方におすすめの電子書籍サービスですよ。

▼公式サイト

FODプレミアム

honto

hontoは、電子書籍だけでなく紙の本の販売サービスにも定評のある電子書籍ストアです。

電子書籍は、書店に行かずとも自宅で手軽に購入できたり、文字サイズなどを自分の読みたいサイズへと変更できたりと、機能性が高くて便利。

その反面、1度販売された漫画の見た目などの趣向を変えて販売された新装版や、予約することでしか手に入らない予約限定版など、コレクション向きの本が販売されてなかったり、味気なかったりします。

そのため、電子書籍と紙の本を使い分けたい時があります。

hontoは、丸善・ジュンク堂・文教堂の実在する3つのチェーン書店と提携しており、『honto with』という無料のアプリを利用することで、近場の書店にて、紙の本の在庫確認・取り置き・取り寄せが可能。

紙の本の購入に大変便利です。

ですので、hontoは、電子書籍と紙の本の併用を考えている方におすすめの電子書籍ストアです。

▼公式サイト

honto

ひかりTVブック

ひかりTVブックは、2種類のプランが用意されている電子書籍ストアです。

1つ目は、月額ポイントプラン。

月々決まった金額を支払い、それに応じたポイントが付与され、そのポイントを使って電子書籍を購入できるといったプランです。

月額ポイントプランは、月額料金が高いプランほどボースポイントが大きくなり、付与されるポイントが増えるという仕組みになっています。

2つ目は、雑誌読み放題。

月額500円で900誌の雑誌が全て読み放題となります。

ひかりTVブックは、通常購入とは別に、月額ポイントプランと雑誌読み放題が用意されており、サービスが充実しているおすすめの電子書籍ストアですよ。

▼公式サイト

ひかりTVブック

ラインナップが充実している電子書籍ストアおすすめ2選

Kindleストア

国内最大の取扱書籍数をほこる極大電子書籍ストアです。

Kindleストアは、他ストアに比べて洋書の取扱数が多い。

加えて、KDPと呼ばれる一般の人間が自由に自筆書籍を販売できるシステムが存在するため、Kindleストアのみにしか販売されていない個人出版本が多く存在します。

出版社が販売する電子書籍も充実しているため、総取扱書籍数が数百万冊以上という莫大な規模の電子書籍ストアになっているというわけです。

▼公式サイト

Kindleストア

また、Kindleストアには、Kindle unlimitedと呼ばれる電子書籍の読み放題サービスが提供されており、月額980円ながら、私が調べた限りでは、日本国内で最も読み放題対象書籍数が多い読み放題サービスとなっています。

月額料金に対して、圧倒的に読み放題となっている書籍数が多く、コストパフォーマンスが高いので、有効活用を推奨します。

▼公式サイト

Kindle unlimited

楽天Kobo

大手ECサイト『楽天』が運営する電子書籍ストア。

300万冊以上の洋書を取り扱っているうえ、国内書籍も小説・漫画・教養本・参考書などジャンルにこだわらず幅広く扱っているのが特徴。

また、キャンペーンも漫画・小説・ライトノベル・実用書……etc、さまざまなジャンルの電子書籍を割り引いていたり、ジャンルの垣根を越えたポイント還元サービスなどを実施しています。

ラインナップが充実している電子書籍ストアをお探しなら、幅広いジャンルが取り揃っており、キャンペーンも充実している楽天Koboはおすすめですよ。

▼公式サイト

楽天Kobo

まとめ

電子書籍ストアは各社でサービスが異なっています。

サービスだけでなく、「取扱書籍数」「取扱ジャンル」「支払い方法」「返金の有無」「読み放題サービスの有無」など、さまざまな点が異なっています。

ですので、単純に「取扱書籍数が多い電子書籍ストアを使おう」と考えるのではなく、いくつかの事柄を比較した上で決めた方が、自分に合った電子書籍ストアを見繕うことができるでしょう。

自分に最適な電子書籍ストアを見繕って、快適な読書生活をおくりましょう。

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