小説を読む効果って?メリットを知って意識高い系を黙らせる

小説効果

「小説ってエンタメでしょ?役に立つの?」

ノウハウ本をこよなく愛する意識高い系にいわれたことはないでしょうか?

確かに、ノウハウ本は役に立つでしょう。

専門的なことを専門外の人にもわかりやすく解説していて、新しく知れる知識もいっぱいあるでしょうから。

だからといって、小説やライトノベルが役に立たないわけではありません。

学べることはたくさんあります。

なので、小説やライトノベルを読むことで得られる効果。

語っていきます。

 

 

意識高い系が小説を読まない動機

意識高い系は小説を読まない人が多いです。

なぜなら、小説を『読んでも役に立たない本』と決めつけているからです。

例えば、「相手をコントロールする会話術」なんてタイトルのノウハウ本を読んだ場合、心理学についての知識が手に入り、実生活で活かすことができます。

「時間」という資産を払い、「相手をコントロールする会話術」というリターンを得られるわけです。

一方、小説の場合、時間という資産を払ったことに対するリターンは、物語の内容を把握できることです。

生活に活かせる実用的なリターンではない。

だから、小説は読んでも役に立たない、と意識高い系は考えているわけです。

小説の効果はメリットがいっぱい

意識高い系は「小説は役に立たない」と言いますが、私の考えは違います。

小説は役に立つ読み物です。

小説には、実生活に活かせる効果的なメリットがいっぱいあります。

小説の効果の中には、脳科学的に見てもメリットがあると言えるものもあります。

では、小説を読むことで得られる効果に、どういったメリットがあるのか、詳細を見ていきましょう。

自分の発言を印象深くすることができる

小説の効果には、自分の発言を印象深くすることができるメリットがあります。

「比喩表現」という言葉をご存知でしょうか?

例えば、

「色とりどりの草花が野山を覆い尽くしている。春だ」

という文章。

これを比喩を使って表現すると……

「虹のような色彩が野山を覆い尽くしている。春だ」

こんな感じになります。

比喩とは、ある事柄を別の事柄に置き換えて説明する表現方法です。

小説やライトノベルには、この比喩表現が作品内に散りばめられています。

小説を読むことで、さまざまな比喩表現を学ぶことができます。

そして、学んだ比喩表現を以下のように活かすことができるのです。

 

あなたは会社員。

ネットが普及している社会にもかかわらず、社長の気まぐれで商品の訪問販売を命じられてしまいました。

当然、売れません。

売り上げが悪く営業会議でつるし上げられています。

 

社長「スズキ君! 君に3か月前に命じた訪問販売、全く売り上げが上がってないじゃないか!」

あなた「……はい」

社長「うちの商品『一週間で痩せる!痩せマックス』の売り上げが悪いのはお前のせいだ! 言い訳があるのならいってみろ」

あなた「では……売り方が悪いのだと思います」

社長「なん……だ…と」

あなた「訪問販売というスタイルは、未だに、ポケベルを使っているようなものです」

社長「貴様ッ!」

あなた「馬で通勤していると言い換えてもいいですね」

社長「ほ…ほう、左遷されたいようだな」

あなた「私はウェブサイトでの販売に切り替えるべきだと思いますが、除夜の鐘のように固い社長の考え方を変えるのは無理そうなので、胸にしまっておきます」

社長「いい度胸だ。左遷しておこう」

あなた「ありがとうございます」

 

といった感じですね。

比喩は使い方次第でインパクトのある発言にすることができます。

なので、相手に伝えたいことを印象深く伝えることが可能です。

ただし、左遷されるおそれがあるので、用法と容量と使い時と相手を考えましょう。

映像化された作品をより深く味わえる

原作が映像化によって削られている様子

小説から映像化された作品って結構ありますよね?

小説を読むことで、小説から映像化された作品をより深く味わうことができます。

小説って、物にもよりますけど、一冊あたり10万字は超えてくることが多いです。

ライトノベルの新人賞の募集要項には『10万字は超えていること』という縛りがあったりしますから。

仮に一冊分の本を映像化したとして、10万字を決められた時間内に完璧にすべて余すことなく視聴者に伝えるってできるのでしょうか?

私は無理だと思います。

何時間でも無制限に映像化していいよというのならできると思いますが、100時間の映画見たいですか?

見たかったとしても時間を捻出するのって厳しいですよね。

というわけで、決められた尺の中で小説を表現しきるのは厳しいですから、視聴者に伝わるように、ところどころ削っている作品が多いと思います。

原作小説ではあの場面があったのに、カットされてるみたいな。

映像化されなかった場面・台詞・設定・登場人物などを、余すことなく原作小説を読むことで網羅できるのです。

なので、映像化された作品をより深く味わえる効果が小説にはあります。

小説が原作の映像をたくさん見たいのなら

Prime videoはAmazonプライムの特典の一つ

小説が原作の映像をたくさんみたいのなら、Amazonの提供する『Prime video』がおすすめです。

Prime videoとは、Amazonの有料会員(年会費¥3900)であるプライム会員になると得られる特典の一つです。

Prime videoの対象となっている作品が無料で見放題という特典になります。

2019年4月1日時点での情報になりますが、以下の小説が原作の映像作品を見ることができます。

  • ブギーポップは笑わない
  • 盾の勇者の成り上がり
  • ソードアート・オンライン
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか
  • 幼女戦記
  • リアル鬼ごっこ
  • バトルロワイアル
  • 渇き。
  • 告白……etc

上記は、ほんの一部です。

著名なタイトルで、なおかつ最近放送された作品もPrime videoの対象となっています。

特に、ライトノベル原作の作品は、割とタイムリーに見ることができます。

私は、特典の一つと侮っていましたが、なかなかどうして……新作を楽しむことができます。

その他にも、Prime videoで独占配信されているタイトルも多くあり、他の配信サービスでは見れないことも大きなメリットです。

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矛盾を見つけて対策できるようになる

小説を読むと矛盾を見つけて対策できるようになります。

ただし、これはある程度の冊数を読み込む人が身に付く能力なのかなと思います。

小説を読んでいると「矛盾しているな」と思うことはありませんか?

例えば、前述で『魔法は魔力がないと使えない』という設定を作っていたとして、主人公が魔力を使い果たす大ピンチに陥った時に、火事場のバカ力で新しい魔法を使えるようになるとか。

いや、魔力尽きているから、新魔法を覚えても、それを使う魔力がないじゃんって思う。

そういった矛盾を『ご都合主義』と揶揄したりする人もいると思います。

私もちょこちょこ小説を書いたりしていて(プロじゃないよ!)、矛盾0でつくることの難しさはわかっています。

だから、揶揄したりまではしませんが、やっぱり目に付く。

小説を読みまくる人はこういった目が肥えていくので矛盾を見つけるのがうまくなります。

 

これは、実生活でも使える能力です。

例えば、企画書に目を通す時や、社内マニュアルを読んだ時がそうです。

前半に書いてあることが、後半になったら変わっていたり、そもそもマニュアルとして機能しないような夢物語を書いていたり、なんてことがわかるようになります。

現実的に、実行不可のことをマニュアルに記載しても意味ないし。

なので、矛盾を見つけることができるようになるので、その対策について考えることができるようになります。

矛盾すら見つけられない人は、その先の対策なんて考えられるはずがありませんから。

異性にモテるようになる

小説を読むと異性にモテるようになります。

なぜなら、魅力的な登場人物から「モテる異性像」を学ぶことができるからです。

昨今のライトノベルは『キャラ小説』と言われるぐらい、キャラクターの作り込みにこだわっている作品が多いです。

『この素晴らしい世界に祝福を!』という小説に「めぐみん」というヒロインが出てきます。

めぐみんは、時々痛い台詞を吐いてしまう厨二病を患っている女の子です。

加えて、爆裂魔法という魔法しか覚えたくないという謎のこだわりがあり、冒険であまり役に立ちません。

「どこにモテ要素があるんだよ!?」と思う女性陣も多いかと思いますが、このめぐみん……めちゃくちゃ人気あります。

人気があり過ぎて、サブヒロインのめぐみんが主人公になった外伝が出ました。

というように、世の男性陣が「かわいいと思う女性像」と、女性が考える「モテる女性像」には開きがあるように思えます。

逆もまた然りです。

ですので、小説やライトノベルから、モテる異性像を学び、自分の価値観を修正することで異性にモテるようになります。

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小説は『記憶力向上』に役立つ

小説は記憶力向上に役立ちます。

なぜなら、人は記憶にタグを付けることで、膨大な記憶の中から、欲しい記憶を探し当てているからです。

『すべての疲労は脳が原因』の著者は書籍内で以下のように述べています。

喜怒哀楽を伴う感動した事象として、個々のタグをつけることができます。すると自然と「再生」力の向上につながっていきます。

梶本修身(2016)『全ての疲労は脳が原因』(第6章)(集英社新書)

人間は記憶を取り出す時、『タグ』が付いていると取り出しやすいようです。

そのタグをつけるのに有効なのが『感動』だと本の著者梶本はいっています。

例えば、あなたが真夏の蒸し暑い日に『セミ』を見かけたとします。

すると、セミから昔、おじいちゃんの家でセミ取りをしたことや、お爺さんの顔、お爺さんの家の周りの景色など、『セミ』からさまざまな記憶を連想できるのです。

それは『セミ』にいろいろなタグがついているから。

きっと、こどもながらに自然の美しさに感動したのでしょうね。

 

そういった具合で、記憶にタグ付けをして取り出しやすくするのに『小説』は有効だと思います。

なぜなら、感動するからです。

感動と言ってもさまざまです。

小説の中で、著者の博識を共有して感動したり、壮大なストーリーに涙したりと、いろんな感動がある。

ですので、小説を読むことで、いっぱいタグを付けて、記憶力をアップさせることができます。

効果的なメリットをもつ小説の紹介

効果的なメリットをもつ小説(ライトノベル)を紹介したいと思います。

多彩な比喩表現が載っているので、読むことで自分の発言を印象深くできる作品。

映像化されているので、読むことで映像化された作品をより深く味わえる作品。

感動するので、記憶のタグ付けを促進し、記憶力を向上できる作品。

計3作品です。

では、効果的なメリットをもつ小説(ライトノベル)を一つずつ見ていきましょう!

86―エイティシックス―

86―エイティシックスは、こだわりの比喩表現が散りばめられた作品です。

この作品のテーマは『差別』だと思います。

86(エイティシックス)と呼ばれる差別階級の人間が、人でありながら、人とみなされず、戦場に送り込まれるといったストーリーです。

この作品は、戦争・差別といった重いテーマなので、比喩表現もそれに準じたものになっています。

例えば、戦場が血で染まる様子を「雛罌粟(ひなげし)の花の真紅」と表現したり、雲一つない空のことを「他の何ものをも呑みこむ虚無の色彩を湛えた、あまりにも深く高い紺碧の蒼穹」と表現しています。

テーマにそった固い比喩表現で世界観を表現していて、一貫性があるので美しいです。

ですので、この作品から比喩表現を学ぶことで、自分の発言を印象深くすることができると思います。

 

なお、この作品は電撃文庫大賞の大賞をとった作品で、2019年4月時点で6巻まで出ている連作です。

ですが、1巻だけで一つの話が終わるように作られているので、1巻を読んで面白かったら続きを買ってみるといった読み方もできますよ。

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ブギーポップは笑わない

ブギーポップは笑わないを読むことで、映像化されたブギーポップは笑わないをより深く楽しむことができます。

この作品はライトノベルが原作で初版年は1998年で、かなり古いです。

ですが、とても人気があるので、現代風にアレンジして映像化したものが、2019年1月4日から放送が始まりました。

最初の方、かなり頭に「?」を浮かべながら読み進めるんですが、話が進むにつれて徐々に徐々に謎が明かされていき、最後「あー、そうなるのかよ!」って口走っちゃいます。

映像化した作品もおもしろいのですが、原作を読んだことがある私からすると、大分削られているなといった印象です。

ですので、映像化された作品を原作を読むことでさらに楽しく見ることができます。

おすすめの見方は、最初に映像を見て、次に原作小説を読み、再度映像を見るといった形ですね。

「原作のあの場面がこういう風に変化したのか」とか、「この時、この登場人物は原作だとこういう風に考えていたな」とか、1度目に映像を見た時と2度目に映像を見た時では、見方が変わって2度楽しめますよ。

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※ブギーポップは笑わないの映像版は、2019年4月2日時点では、Amazonプライムの対象作品になっているので、Amazonプライム会員は無料で見れますよ。

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無職転生―異世界行ったら本気出す―

無職転生―異世界行ったら本気出す―は『家族愛』をテーマに描かれている感動作品です。

主人公は、元の世界で引き込もりだったのですが、トラックに轢かれ、気が付くと異世界に転生していたというストーリーです。

ストーリー自体は、異世界へ転生して成長していくというオーソドックスなストーリーです。

ですが、元引きこもりのため、今一自分に自信が持てないところや、過去の記憶を引き継いでいるため、自分の父親よりも精神年齢が高く、親子というより悪友といった関係性に近かったりすることなど、心情描写がとても面白く、感情移入しやすいです。

剣や魔法といったファンタジーテイストの作品ですが、人間喜劇的な面白さが内包されている良作なので、是非手に取り感動してください。

記憶にタグが付きますよ。

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小説の効果は継続することで大きくなる

小説の効果は継続することで大きくなります。

なぜなら、短期間で培える能力量は少ないからです。

例えば、小説効果におけるメリットの一つである『記憶力向上に役立つ』の場合。

小説を読み、感動することで記憶にタグ付けして思い出しやすくするわけですが、そもそも小説を読む期間が短いと、付けられるタグの数が少ないです。

何度も繰り返し小説を読むことで、感動する数を増やし、タグ付けされた記憶が増えていくので、小説を読み続ければ、続けるほどタグ付き記憶は増えていきます。

ですので、小説は1、2冊読むことで、たくさんの効果を得られるわけではなく、読み続けることで効果を大きくすることができるのです。

小説をより楽しむためのツールを紹介

小説をより楽しむためのツールを紹介していこうと思います。

なぜなら、小説を読み続けるためには、「小説を読むのが楽しい」と感じないと続けられないからです。

「穴を掘って、掘った穴を埋めろ」

これを継続できる人はいないと思います。

なぜなら、つまらないからです。

やりがいもない。

小説も一緒で、読んでいて楽しくないと挫折してしまうわけです。

ですので、小説をより楽しくするアイテムを紹介していこうと思います。

Kindle端末で負荷を減らそう

電子書籍を読むことに特化した端末【Kindle端末】を紹介します。

紙の本で小説を読む方も多いと思いますが、近年、電子書籍で小説を読む方が増えてきています。

紙の本のような実際の物品はなく、データで作られた電子書籍ですが、それを読む専用のタブレットである電子書籍リーダーが発売されています。

電子書籍リーダーは、いろいろな企業がそれぞれ異なった商品を出しているのですが、私のおすすめはAmazon社の提供する【Kindle端末】です。

 

Kindle端末のいい所は、

  • 辞書・wikipediaをすぐに使える
  • 目に優しい
  • 防水
  • オプション回線
  • X-rayシステム
  • メモ・ブックマーク機能

上記6点です。

Kindle端末は小説を読むことでかかる負荷を極限まで減らしてくれるので、楽しく小説を読むことができます。

Kindle端末はタッチパネル式で、わからない単語を指でなぞると、ハイライトされ、単語の意味を表示してくれます。

Kindle-辞書機能

辞書に載っていない単語は、wikipediaでそのまま調べることができるので、ストレス要らずです。

このように、Kindle端末は、小説を読むことでかかる負荷を極力排除してくれる作りになっているので、快適に小説を読めるのです。

先ほどあげたその他の機能も、小説を読むことに適した機能なので、快適性抜群ですよ。

※防水機能は付いていない端末もあるので、注意してください。

【Kindle端末】の詳細を公式ページで確認する

オーディオブックで小説を聞こう

オーディオブックなら、小説を「聞く」ことができます。

オーディオブックとは、プロのナレーターや、声優・俳優などが音読したデータで作られている電子書籍です。

小説を聞けることのメリットはたくさんあります。

通勤で手が離せない時、オーディオブックなら、車の運転をしていようと、電車のつり革をつかんでいようと、歩いていようと、いつでもどこでも、音楽と同じように小説を聞くことができるのです。

また、スピーカーを使えば、お子さんにプロのナレーターの声質で読み聞かせをすることも可能です。

小説を読む場合、自分一人で楽しむ形になってきますが、オーディオブックの場合、スピーカーなどを使えば、お子さんや恋人・友人などと一緒に小説を楽しむことができるのです。

 

オーディオブックを使うのなら、Amazonの『Audible(オーディブル)』か『Audiobook.jp』がおすすめです。

オーディオブックは普通の電子書籍と比べ、やや高いです。

紙の本の新品と同じくらいの価格です。

ですが、Audibleの場合は『会員プラン』で、Audiobook.jpの場合は、『3種類のプラン』でオーディオブックの価格の高さをケアしてくれています。

また、どちらもいつでも退会手続きができるようになっているので、安心感があります。

ですので、オーディオブックを使うのなら、『Audible』か『Audiobook.jp』がおすすめです。

【Audible】の詳細を公式ページで見る

 

【audiobook.jp】の詳細を公式ページで見る

まとめ

小説を読む効果は確かにあります。

  • 自分の発言を印象深くすることができること
  • 映像化されたことをより深く味わえること
  • 矛盾を見つけて対策できるようになること
  • 異性にモテるようになること
  • 記憶力向上に役立つこと

などが、小説を読む効果としてあげられます。

ノウハウ本を読むことが偉くて、小説を読んでも役に立たないと考える人もいるとは思いますが、実際そんなことはないです。

ノウハウ本だってピンキリです。
根拠がなく、著者の感情論を訴えているようなノウハウ本モドキも世の中にはたくさんありますから。

なので、小説は役に立たないなんて思わず、小説を楽しみましょう!

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