読書ブログと書評ブログの違い。筆者と読者の視点で考える

キャッチ画byRiri6

『読書ブログ』と『書評ブログ』。

厳密にいったら、この二つは同じではないと思います。

「どんな根拠でそんなこといってるんだ?」

となると思うので、根拠を述べつつ――

語っていきます。

読書ブログとは

読書ブログは、読書に関わっている物事について解説するブログだと思います。

例えば、読書をすることで、どのような影響が脳にあるのかといったことは読書ブログで扱うテーマです。

他にも、本を早く読むこと、いわゆる速読をどうやって身に着けるのかといったことや、本の内容を頭にしっかりと入れるにはどうしたらいいのか、といったことなど。

簡潔にまとめるなら、『読書を通じて得られるもの』について書きつづったものが読書ブログと言えるのではないでしょうか。

書評ブログとは

本の感想についてまとめるブログですね。

ノウハウ本や小説、ライトノベルと、ジャンルは特に関係ないです。

本を読んだ感想を盛り込み、本の紹介をしていくのが書評ブログの醍醐味ではないでしょうか。

読書ブログと書評ブログは読者層が違う

グーグルの検索エンジンに「読書」と入れてみてください。

表示されるトップページ下部にある関連ワードが「読書 メリット」や「読書 習慣」「読書 読み方」といった、読書という行動から得られるものに関連したワードが多いはずです。

では、今度は「書評」と入れてみた場合。

「○○新聞 書評」「書評 新書」「書評本 おすすめ」といった本・もしくはメディア媒体に関するワードが多いはずです。

この二つから分かることは『読書』と検索する人と『書評』で検索する人では求めていることが違うので、読者層が別れていることがわかります。

読者が求めていることが違う

先ほど、読書ブログと書評ブログの読者層が違うことについて述べていきました。

では、それぞれの読者はどんなことを求めているのでしょうか。

求めていることの違いについて探っていきます。

先ほどの読書で検索した時に出てきたワード『読書 メリット』。

これを検索ボックスにいれ、再検索。

すると、出てきた関連ワードは以下(一部抜粋)。

  • 読書 メリット データ
  • 読書 メリット 研究
  • 読書 効果 大人……etc

これらのワードから分かると思いますが、読書にどのような効果があるのか、またその根拠となるデータ辺りを欲しがっていることがわかります。

つまり、読書ブログを読みに来る人は読書の具体的な効果やその根拠を求めているのです。

対して、書評ブログの読者はどのようなことを求めているのでしょうか。

先ほど書評で検索をした時に表示された関連ワード『書評 新書』で再検索してみます。

出てきたワードは以下。

  • 新書 書評 書き方
  • 新書 書評 ブログ
  • 新書 書評 例

これらのワードから分かるのは、書評ブログ読者は他のブログを見て、書き方を学びたい人が多いのではないかと推測することもできます。

(書評で検索をしたときに、○○新聞 書評といった関連ワードも多かったので、単純に書評を読みたい人も多い)

なので、多少うがった見方かもしれませんが、書評ブログの読者は、ブロガーが多いのではないのでしょうか。

上記のことから、読者ブログの読者は『読書から得られること』を。

書評ブログの読者は『他者の書評から書き方や知識を学ぶこと』を求めているのではと推測します。

書く難易度が違う

読書ブログの方が間違いなく難しいです。

私は、書評もやりたいと考えていますが、今のところは読書ブログで扱う内容の記事が多いので苦労しています。

読書ブログというのは、自分の感覚や経験則で書かない方がいいと思います。(ブーメランだなこれw)

いや、私も書かないように努力はしていますが、これがまた難しいのです。

はっきり言って、感覚と経験則は参考になりません。

「読書したら、頭良くなりました。自分の経験談ですけどね」

って言われても「……そうか」となるだけです。

「読書を通じて語彙力が増えます。結果、今よりも難易度の高い本を読めるようになります」

なら、根拠があるし、相手を納得させられる可能性が高まる。

脳科学的な内容を付け加えたり、データを引用できればなおさらですね。

ただ、これが難しいのです。

根拠をもたせようとすると、どうしても専門的になってしまいます。

専門的な単語を、そのままブログ内でバンバン使ってしまうと読みづらいし、ブログの「気楽に読める」といういい部分が消えてしまうように感じるのです。

なので板挟みになる。

結論としては、専門的な内容をわかりやすく伝えられるようになるまで文献をかみくだくしかありません。

半端なく時間かかるし、大変です。

対して、書評は感想部分が多いので、比較的楽です。

著作権違反にならないように引用ルールを学んだりする必要がありますが、まあ、それは読書ブログでも一緒です。

なので、書く難易度が読者ブログの方が高いです。

まとめ

読書ブログと書評ブログ。
混同されがちですが、私は別物だと考えています。

  • 読者層が違うこと
  • 求めていることが違うこと
  • 書く難易度が違うこと

の3点からそう考えています。

ただ、読書ブログで書評をやってはいけないのか?というとそうではないと思います。読書ブログの中に、書評のカテゴリを作ってあげればいいわけですから。

難しく考えるのではなく、そんな違いがあるんだ~、程度で知ってもらえれば幸いです。

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